日本エネルギー会議

  • 設立趣旨
  • お問合せ

COP24報告(その2) 有馬純(国際環境経済研究所主席研究員、東京大学公共政策大学院 教授)

12月15日午後10時過ぎ、ポーランド・カトビチェで開催されていたCOP24でパリ協定の実施細則が採択された。12月14日午前10時過ぎに議長テキストが出された後、断続的に各交渉グループとの調整が水面下で行われ、ひたすら「待ち」が続いた。14日夕方開催予定のプレナリー(全体会合)は何度も延期され、果ては15日午前1時以降に新テキストを提示し、午前4時にプレナリーを開催するとのアナウンスが流れた。それまでの経験に照らせば午前4時に開催するとは思われず、一度ホテルに戻ることとしたが、これは正解だった。テキストが提示されたのは15日朝になり、再びいつ開かれるともわからぬプレナリーを待つこととなった。会期末の金曜日を越え、最終局面に突入している以上、議長と各交渉グループの調整が終了し、シャンシャンで採択される見通しが立たない限り、プレナリーは開催されない。ひたすら待ち続けた末、午後9時半にようやく開会となった。詳細はこちら

  • データベース室
  • エネルギーとは?
  • 世界と日本のエネルギー
  • 原子力の論点
  • 放射線と健康
Facebook Twitter