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川口マーン惠美「電気代EU第1位…!ドイツの「エネルギー転換」こんなに矛盾だらけ」現代ビジネス

ドイツ南部のバイエルン州(州都はミュンヘン)のイルシングという場所に、ガス火力発電所がある。ドイツの電力大手E.onの子会社、Uniper社の発電所だ。
Uniperは、再エネ以外の発電部門を担っている。イルシングでは、4、5号機が最新鋭。2010年に完成した5号機は、定格出力84.6万kw、熱効率が59.7%。4号機は2011年に完成。定格出力56.1万kwで、熱効率は60.4%。こちらは、Uniperの他、N-ERGIE、Mainova、ENTEGAの3社も出資している。

ガス火力は、立ち上がりが早い。変動が大きい太陽光や風力電気を補うには、理想的な電源といえる。しかも石炭・褐炭火力に比べると、CO2の排出がずっと少ない。イルシング4、5号機は、両方ともコンバインドサイクル発電といって、ガスを燃やして発電をした時に出る蒸気で、もう一度発電をする、世界で一番効率の良いハイテク火力の一つだ。詳細はこちら

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